まちづくり

神戸市には昭和56年に制定(平成元年改正)された「神戸市地区計画及びまちづくり協定等に関する条例(まちづくり条例)」があり、それに基づき東灘区、灘区、北区、長田区、須磨区などでそれぞれのまちづくり協定が締結されている。

例を挙げると神戸市東灘区森南町1丁目地区のまちづくり協定では、良好な住宅地と活気のあるまちの両立を目指したものであり、建築物の用途や業種などが制限されている。また、各住宅においても道路に面するところには門灯や生垣、植栽の設置などを奨励し、建築物の外観も周囲の環境にあった色や形にするようすすめられている。
また須磨区の北須磨団地まちづくり協定では、緑地保全地区などを定め建築物の制限を設けたり、敷地の細分化を防ぐために敷地面積の最低限度を設けるなど、より住みやすい住環境を目指している。

Loading...